『わたしが子どもだったころ 俳優柳生博篇〜１３歳の武者修行〜』

ドラマ『わたしが子どもだったころ　俳優柳生博篇〜１３歳の武者修行〜』

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ロケ地になった「旧下小代駅舎」は東武日光線下小代駅前にあります。地元の方たちにエキストラとして参加していただき、楽しいロケになりました。
地主で村長。剣道の師範をしていた祖父からは、たくさんのことを教わったそうです。
お墓で遊ぶのが大好きだった博だったが・・・。

公開日: 2009年11月11日
制作(配給/放送): ?テレビマンユニオン/?ＮＨＫエンタープライズ/ＮＨＫ
紹介コメント: 出演：東谷　柊一(１３歳の柳生博）
　　　：西須　隼太（６歳の柳生博）
　　　：苅谷　俊介（柳生榮）
演出・脚本：田中由美
撮影：２００９年１０月１５,１６日
ロケ地：旧下小代駅舎（日光市）
　　　　：妙見寺（鹿沼市）
　　　　：おおひら歴史民俗資料館（旧大平町、現栃木市）
　　　　：永野川両名橋付近（旧大平町、現栃木市）
放送局および日時
　ＮＨＫＢＳhi：２００９年１１月１１日（水）
　　　　　　　　２２：００〜２２：４４
　ＮＨＫ総合：１２月２１日　
　　　　　　　　０：５０〜１：３４（日曜深夜）

　さまざまなジャンルで活躍している著名人の子ども時代を、本人のインタビューと当時を再現したドラマによって描き出していく人気シリーズの一篇です。
　今回は、俳優であり作庭家、また第５代「日本野鳥の会」会長など様々なジャンルで幅広く活躍しているナチュラリスト柳生博さんの登場です。
　現在八ヶ岳南麓に住んでいる柳生さん。その場所は、１３歳になると１ヵ月一人旅をするという柳生家の家訓に従って訪れた場所でした。
関連URL: 番組公式サイト
 旧下小代駅舎通信
ロケ地情報: 両明橋〈栃木市〉栃木市おおひら歴史民俗資料館〈栃木市〉

栃木県の自然・施設・街並・史跡など豊かな映像資源を紹介し、映画・テレビ番組・TVCM等の制作支援を行う栃木県フィルムコミッション公式サイト。

ロケ実績the record of location

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